猫 子猫を保護した時 〜 おはぎ編 〜 誰しも一度は、“会社辞めたいな”って思ったことがあると思います。そんな時、私は生後二、三日のはちわれ子猫と出会いました。図らずも、その出会いが、私の仕事を続ける理由となり、日々の癒しになりました。そんな彼との出会いをご紹介します。 2024.11.26 猫
猫 子猫を保護した時 〜 ふーちー編 〜 「飼いたくても飼えない」その言葉は、一見冷たいように聞こえますが、その子の未来を考えた上での発言であれば、とても責任感がある、と思います。ふーちーの場合も、そうでした。とても可哀そうで見るに堪えないけれど、高齢の両親が引き取り、何かあった場合のことを考えると、その命に責任を持ってあげられるほどの自信がない、と。私は、たま先生の時に学んだ通り、“ふーちーの命に責任を持つ”、と決めて両親に引き取ることを伝えました。 2024.11.18 猫
猫 子猫を保護した時 ~ たま先生編 ~ 今では、最年長にして、絶対権力者のたま先生も保護された時は生後二か月程の三色毛玉でした。子猫を保護する時って、感情的に動いちゃいますよね、私もそうです。だし、保護した後のことって、その時には中々考えられないですよね。けど、その子を保護した段階で、その子の命の行き先が自分の今後の行動で決まるんだ、と考えるさせられる機会でもあった様に感じます。 2024.11.12 猫
猫 猫ブログ始めてみます! 子猫を保護したから、記録に残したくてブログを始める手続きをしたけど、日々のお世話に追われて気づけば、一年経過。さすがに、放置したままではもったいない…。猫ブログを始めるにあたり、まずは我が家の自宅警備員をご紹介します。 2024.11.04 猫